Blog
Contact
DMCA
Privacy
About
Home Page
»
S
»
Sumika
Shunkashuto Lyrics
Sumika Shunkashuto
Sumika 「春夏秋冬」 歌詞
[Verse 1/バース 1]
桜の予報も虚しく
大雨が花を散らせた あぁ あぁ
4月の風 少し寒くて
夜はまだ長くて
湿気った花火の抜け殻
押入れで出番を待った あぁ あぁ
煙たがっている
でも嬉しそうな 君を浮かべた
[Pre-Chorus/ プリコーラス]
本を読み込んで
君は真似しだして
いつの間にか膝の上で眠って居た秋
寒いのは嫌って
体温分け合って
僕は凍える季節も あながち嫌じゃなくなって
[Chorus/コーラス サビ]
ありがとうも さようならも 此処にいるんだよ
ごめんねも 会いたいよも 残ったままだよ
嬉しいよも 寂しいよも 置き去りなんだよ
恋しいよも 苦しいよも 言えていないんだよ
また風が吹いて 思い出したら
春夏秋冬 巡るよ
[Bridge/ブリッジ]
ご飯の味 花の色
加工のない甘い香り
人肌を数字じゃなく
触覚に刻んでくれた
鼓膜には ah 特別な ah
五感の全てを別物に変えてくれた
Oh, yeah
[Pre-Chorus/ プリコーラス]
今更ね あれこれね
[Chorus/コーラス サビ]
ありがとうも さようならも 此処にいるんだよ
ごめんねも 会いたいよも 育っているんだよ
嬉しいよも 寂しいよも 言葉になったよ
恋しいよも 苦しいよも 愛しくなったよ
また風が吹いて 君が急かしたら
そろそろ 行かなきゃ 僕の番 oh
[Outro/アウトロ]
何千回 何万回でも 思い返してもいい
何千回 何万回 次の季節の為に
春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来る
そしてまた春に 次のまた春に
新しい君と やがて来る春に
Most Read Sumika Lyrics
»
Fiction
»
Himitsu
»
Fanfare
»
Toumei
»
Porter
»
Happy Birthday
»
Honne
»
Negai
»
Shukusai
»
Equal
Browse:
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
#